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外国の音楽すてきだ(*K-POPは除く)

外国コンプレックスが日本人にはあると思う。
ユニコーンのあやかりたい'65も外人にあこがれる様子を描いた曲だ。
正直あこがれる気持ちは痛いほどわかる。
アメリカやイギリスなどの国は素晴らしい音楽を作っているし、その元祖でもあるからだ。
それにあこがれ、尊敬することはけっして悪いことじゃない。
でも、日本にだって素晴らしいPOPやROCKがある。それを認めることも大事じゃないのだろうか。

社会的認知度の低い中村一義だって素晴らしいPOPセンスの持ち主だ。
(中村一義を日本の素晴らしいPOPと書くと、洋楽のパクリだとかいう奴がよくいるけど、音楽なんて少しづつ受け継ぎながら変化し発展していくものだ。そんなパクリ理論持ち出したらビートルズなんてパクリだらけじゃないか。)

日本人の素晴らしいところにもっと目を向けるべきだと思う。
音楽にしろ生き方にしろ、いい加減自虐的なのはどうかと思う。

さっきK-POPというのを聴いてみたのでそう思った
いくつかヒットナンバーらしきもののMVを見てみたが、ひどかった
これのどこがいい音楽なのだろうか?
歌っていることは昔の日本の歌謡曲で歌いきったようなことばかりか、意味のない造語の羅列だった。
メロディーラインが素晴らしいかと思えば、ものすごく単調で(つまらなすぎて)逆に笑えた。
サウンドも完全によそのダンスミュージックからパクっただけの微妙なもの。
で、アイドルって言うくらいだから顔で勝負かと思えば、人工的な自然じゃない顔で僕はあまり好きじゃない。
あれは整っているけど気持ち悪く感じてしまった。整形してるかは知らないけど、ちょっと歪な感じがした。
ダンスに関しては・・・?なにがいいんだか全然わからない。

まぁ、テレビ局が言うには流行っているらしい。テレビ見ないから知らないけど。
捏造とか言われているけど、あんまり詳しくないからよくわからない(捏造であって欲しい(笑))
本当にこんなものが大流行しているほどリスナーと供給者がレベルが下がっているのなら、日本の音楽・テレビ業界は完全に終わりだろう。
そして、こんなのが大流行していると信じて、K-POPを聞いて成長する人たちが生まれるとしたらこれは悲劇だな。
メディアに踊らされてまともな感性を壊されるも同然だ。

もしかしたら、僕の感性がまともじゃないかも知れないか。
もしK-POPがまともな感性なら、そんなのはクソ以下だ。まだサカナクション聞いてたほうがマシだ。

僕らを嫌いという奴らは無理してかかわってこなければいいのに・・・

タグ:K-POP

カスミソウ

昨日中村一義の「ウソを暴け」を購入したが、HMVで長澤知之の「カスミソウ」も買った。

デビュー作以来のシングルだ(まぁ長澤知之Ⅱもシングルみたいなもんだけど)
今回の作品は攻撃性のない優しい曲ばかりだ。
ロックも好きだけどフォーキーなのも好きな僕には嬉しい。
アレンジ面も共同プロデュースの常田さんのおかげか知らないが綺麗にまとまっている。
哀愁感ただよう長澤のアコースティックな作品ながら、今まで以上に率直な希望を歌っている。
綺麗事だけでないが、確かな思いを感じる。
長澤知之の心境の変化かと思ったら十年前の曲らしい。

どんだけ振り幅大きいんだろう。

カップリングの二曲も等身大の少し情けない世界が垣間見える。

中村一義ともども次の作品に期待が膨らむ。

ウソを暴け

今日配信の中村一義のソロ作「ウソを暴け」ダウンロードしてみた。

期待以上の作品だった。
中村一義が去年たくさん語っていたニールヤングの話を理解できた。
ソロとして始まり、100sを経て作られたこの曲は、中村一義がやってきた音楽が凝縮されてる。
ずっとソロを続けても、ずっと100sを続けても生まれなかったと思う。

孤独な世界を高らかに歌ったソロから、100sと共に純粋な希望を歌い、今また一人で現実を見つめた希望を歌っている。
15年たった今僕らに問いかけてる「どう?」と。

サウンドの質感は初期のアナログ感とは違い、現代的な感触がありERAに近く。とても聞きやすい。
ただERA的な電子的な面は一切なく、バンドサウンドだ。
リンゴ•スターのようなドラムも健在。
「IN MY LIFE」を用いた箇所も遊び心ありながらも、相変わらずセンスがいい。

ボーカルも特徴的な高らかなメロディを綺麗に響かせてる。最後のサビなんて「主題歌」を思いだすほど素晴らしい。
以前の中村一義とも、100sとも違う熟成したポップスだ。

去年の魂の箱が出た時に、もう過去の人になったんじゃないかと思った自分が馬鹿らしい。
決して中村一義は終わってなかった。

これじゃあ本番の「運命」ときっとこれから出るだろう、アルバムにも否が応でも期待してしまう。
楽しみだ。



タグ:中村一義

Chappie

COILが昔シングルをプロデュースしたChappieというキャラクターがいた。
詳しくは知らないがめちゃくちゃ豪華な曲作りをやっていたみたいだ。
水中メガネという曲では作曲草野マサムネ、作詞松本隆。そのカップリングは演奏ティンパンアレー
素晴らしい布陣。
で、COILがプロデュースしたのがGood Day Afternoonという3曲入りのシングル。
その他の提供者に比べればあんまり知名度がないけれど、そんなの関係なく見事なPOPを聞かせてくれる。

1.Good Day Afternoon(岡本定義)
爽やかなPOPナンバー。
コード進行もシンプルながらその上で跳ねるベースラインが爽やかさで曲を終わらせず深さを持たせている。少しポールっぽいフレーズもちらほら。
ギターの少しハイをあげたストローク、単音のアルペジオも綺麗にまとまった、派手さに逃げないまさしく職人といえる音作り。
で、それを歌う温度感のないボーカルがよりメロディの綺麗さを強調している。
作詞はシンプルな言葉を積み重ねながらも深みを持たせる岡本定義独特の文章。
提供曲にするには惜しいほどいい曲。(2008年にはギャルソンというセルフカバーアルバムでロック色を強めて収録している)

2.MCダイエット(佐藤洋介)
佐藤洋介の特徴的なサウンドが現れているロック色強い曲。
ギターサウンドの歪み具合がサイケデリックの時期のそれに近い、佐藤洋介の趣味だろうか?
後ろでなっているギターフレーズと荒々しいドラムの音色とキーボードが混ざり合ってサイケデリックながらも見事にPOPに昇華している。これは一般受けしない
二曲目という居場所がとても似合う。
詞は女の子がダイエットに奮闘するというストーリー性が強いもの。佐藤洋介の詞はいつもちょっと情けなくいい味出してる。

3.バス待ち(岡本定義)
岡本定義のバラードナンバー。
こういう曲を書ける岡本定義はもっと評価されてもいいと深く考えてしまう。
ピアノのバッキング主体でストリングスが後ろに少し入るくらいシンプル。
この曲に関してはシンプルなサウンドのためメロディーと詞の上手さがより際立っている。
”悲しくなんかないなのに何でかなバスがもう来ちゃうよ”
岡本定義の詞のセンスは日本的な情景をPOPに歌い、聞き手に感じさせるという面ではっぴえんど並みの偉業を当然のごとく行っている気がする。
この曲もボーカルの温度感の少ない淡々とした歌い方で、詞とメロディの切なさに見事にマッチしている。

いいミュージシャンが評価されないから音楽はどんどん変なもんばっか増えてく。
K-POPJとか-POPみたいに、思想のないまるっきり猿真似で、ほかと同じような言葉を並べてる曲はうんざりだ。
タグ:COIL Chappie

暴動

SLY STONEの新作を遅まきながら昨年末購入した。
前評判は聞いていたけど思った以上にひどかった。
昔の作品にいらない手を加えていて退屈だった・・・

しかし、作品を出したということはもしかしたら次の新作があるかもしれない。それに期待したい。

洋楽よりも最近は邦楽がマイブームなのがあるからかもしれない。
新旧問わず良質なPOPやROCKが沢山ある。
キリンジやCOIL、シュガーベイブやかまやつひろしとても聞いていて楽しい。
特にキリンジは見事なアレンジと曲を優先させるような歌に感心する。

ただ邦楽がマイブームでもやっぱり一番聞いてしまうのはJELLY FISHだ。
半年以上ベリーバトンかSpilt Milkを一日最低一周は聴いてるが日々発見の連続。
飽きというものを感じさせない。
AndyとROGERの二人の作り出すメロディは天才的だ。
Youtubeで検索すると出てくるAndyのソロ作品をどうにかして手に入れたい。
表舞台に立って音源を届けて欲しい。

今年も沢山素晴らしい音楽に出会えたらいいな。

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